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写真作家への支援システムづくり

日本和紙写真協会では、支援作家というカテゴリーで、以下のような写真家への応援活動を行っています。

⚪︎作品のカテゴリーや作風の確立サポート

⚪︎作家としてのidentityの確立サポート

⚪︎技術支援

​⚪︎収益確保の積極的な支援

⚪︎プロモーション支援

⚪︎作戦制作

⚪︎展覧会の支援

⚪︎書籍や印刷物の制作

個人対応のリモートコーチングの徹底

周の2回から3回以上のペースで、TV電話システムによって対面でコーチングをローテーション化しています。

​地理的な制限を受けることなく、自由に時間調整できるの、非常に効果的なシステムです。

⚪︎作家マネージメント

​⚪︎撮影に関する技術サポート

​⚪︎画面共有によるPhoto session講座

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作家としての環境支援

日本和紙写真協会では、写真やフォトアーティストとして活動に必要なモノや環境を積極的に誕生させています。

⚪︎DM、チラシ、写真集、図録、名刺など印刷物の制作

⚪︎作家サイトの制作サポート

​⚪︎作品制作の支援

​⚪︎作品販売のおける価格設定や台帳管理

収益モデルの提供

日本和紙写真協会では、アーティスト支援を目的にした、決済会社との契約に基づいたARTROOM SHOP siteを運営しています。

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​クラウドファンディングの企画

滋賀県彦根市在住の写真家シアン・ニクレル(本名島野修)は、井伊神社を撮影したことがきっかけで、旧井伊神社社殿修復検討委員会や彦根市市長と相談の上、井伊神社旧社殿修復クラウドファンディングプロジェクトを間も無く開始します。

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