​監修：日本和紙写真協会

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日本和紙写真協会の活動で培ってきた写真技術と伝統文化を活用し、記録性の高い需要写真や、遺影などを複写し、劣化や傷を修復したデータを作成し、光沢感のある竹和紙にプリントするサービスです

・法人の周年記念に際し、古い写真を和紙写真に加工して美しく復活した和紙写真ができます。

・郷土の歴史的な写真を和紙写真に加工して、これ以上劣化しない様、長期保存性を高めたい。

・旧家の当主として、昭和以前の先祖代々の写真を、大きく一枚にレイアウトして和紙写真に仕上げ額装したい。

・和紙写真は油性インクを使用せず、10色の顔良​で作画していますので、通常の環境ではほとんど劣化しません。

・希望者には和紙写真美術品証明書を添付できます。サンプル画像を見る

・百年単位の保存性が高く評価されています。　和紙写真の魅力の解説を見る

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​（左）日本和紙写真協会会長の実父（98歳）が所有していたキャビネサイズの古い写真。終戦直前に横須賀の海軍基地で撮影されたものとのこと。

（右）70年前の写真をスキャンして、劣化を修復したPhoto Authoringデータを制作し、和紙写真にプリントして額装したもの。

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