会員募集要項(案)(2021/06v01)

 

(名称)

第1条 本協会は、日本和紙写真協会という。英文では、Japan Washi Photo Associationという。

      

(事務所)    

第2条 本協会は、主たる事務所を大阪府八尾市に置く。

2 本協会は従たる事務所を設置することができる。

 

(目的)

第3条

本協会は、「写真の価値の復権」を基本理念として、和紙写真による写真文化の価値観を国際的に復権させることを目的とする。

 

(事業)

第4条 本協会は、前条の目的を達成するため、国内外において次の事業を行う。

(1) 会員の作品づくり支援事業

(a) 日本古来の和紙を使った写真プリントを用いた作品づくり支援

(b) 日本美術文化と写真をコラボレーションした作品づくり支援

(c) 写真集・図録等の出版物に関わる企画・作成支援

 

(2) 会員の活動支援事業

(a) 本協会の支援で製作された作品の国内外博物館・美術館等への展示企画・展示支援

(b) 作家の活動に関わる広報支援

(c) その他、作家活動に必要な支援

 

(3) 教育事業

(a) 作品づくりに必要な会員向けスキル教育

(b) 本協会の理念を実現するための会員・非会員向けワークショップ

 

(4) イベント支援事業

(a) 本協会の理念を実現するためのイベント開催支援

 

(5) 和紙写真等制作の環境整備支援

 

(6) その他、目的を達成するために必要な事業

 

(会員の種類)

第5条 本協会に次の会員を置く。

(1)正会員

本協会の理念ならびに事業を理解し、写真家として相当の技量と実績を有する個人。

 

(2)名誉会員

正会員以外で本協会の発展に寄与した個人、または、本協会が認めた個人。

 

(3)クラブ会員

本協会の理念ならびに事業を理解し、本協会の一部の事業を利用する個人。

(会員の資格の取得)    

第6条 本協会の正会員またはクラブ会員になろうとするものは、入会申込書により申込みをし、本協会の承認を受けなければならない。

 

(経費の負担)

第7条 正会員ならびにクラブ会員は、本協会の事業活動に経常的に生じる費用に充てるため、入会金及び毎年度の会費(以下「会費等」という)を納入しなければならない。

2 正会員ならびにクラブ会員の会費等の額は、別紙1に定める金額とする。

3 正会員ならびにクラブ会員は、本協会の事業を利用するにあたり、会費以上の経費が発生する事業を利用する場合は、本協会が見積もりを提示した内容を別途協議のうえ、必要な経費を支払う義務を負う。

4 作品等の制作費用については、本協会の事業とは別に支払うものとする。

 

(任意退会)

第8条 正会員ならびにクラブ会員は、退会届を提出することにより、任意にいつでも退会することができる。

 

(除名)    

第9条 本協会は、正会員ならびにクラブ会員が次のいずれかに該当するに至ったときは、当該会員を除名することができる。この場合、当該会員に対し、除名の1週間前までに、理由を付して除名する旨を通知し、除名の前に弁明の機会を与えることとする。

(1)この規則その他の規則に違反したとき。

(2)本協会の名誉を傷つけ、又は理念・目的に反する行為をしたとき。

(3)その他除名すべき正当な事由があるとき。

 

2 前項により除名が決定されたときは、当該会員に対し、通知するものとする。会員が除名されても、既に納入した会費その他の拠出金品は返還しない。

      

(会員の資格喪失)

第10条 前2条の場合のほか、会員は、次の各号のいずれかに該当する場合には、その資格を喪失する。

(1)成年被後見人又は被保佐人になったとき。

(2)当該会員が死亡し、もしくは失踪宣告を受けたとき。

(3)第7条の支払い義務を1年以上履行しなかったとき。

(4)総正会員の同意があったとき。

(5)禁固以上の刑に処せられたとき。

(6)暴力団等反社会的勢力に属すると判明したとき。

2 会員がその資格を喪失しても、既に納入した会費その他の拠出金品は返還しない。

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(理念)

本協会は、「写真の価値の復権」を基本理念とする。

19世紀にフランスでアートの表現手段として誕生した写真は、20世紀後半からは、「拡散するだけの消費されるモノ」になってしまいそうでした。

日本和紙写真協会は、そうした状態に危機感を払拭するために、世界博物館会議ICOMの理念に共鳴し、「和紙写真による写真文化の価値感を復権させる国際プロジェクトづくり」を目指しています。