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黒くなった紙

進捗NEWS

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滋賀県彦根市の2校に​作品寄贈

日本和紙写真協会のSian Nikuleru氏が滋賀県彦根市の市立城西小学校と市立西中学校へ、彦根市内の井伊神社の桜を撮影した額装されたA全サイズのWashigraphPhoto作品を寄贈しました。

この寄贈は、Sian Nikuleru氏(本名:島野 修)が同校の学校歯科医を長年務めていたご縁によるものです。

尚、市立西中学校では、徳島県のアワガミファクトリー(阿波手漉和紙商工業協同組合・富士製紙企業組合・一般財団法人阿波和紙伝統産業会館)の代表者である藤森洋一理事長の協力を得て、和紙写真をテーマにして講演イベントを計画しています。

→シアン・ニクレルのギャラリーページ

後世に残す東京の情景を記録するプロジェクト

寺社仏閣とタワーマンションが混在する東京。伝統と最先端が交差する巨大都市は、海外の視点では、比類なき存在のエキゾチックでユニークな異空間に見えるようです。

しかも、その変貌のスピードは劇的。常に容赦なく破壊と再生が繰り返されているのもYOKYOの特徴です。

日本和紙写真協会の副会長である小川卯人氏は、数百年単位で保存が可能なWashigraphPhoto (和紙写真)の特性を活かし、常に変化する東京の情景をアートとして記録してきました。

​国内外から評価を獲得している小川卯人作品を応援するプロジェクトを誕生させました。

→解説とお問合せのページ

インタビュー撮影・動画制作:宮部勝之

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